サンプルモデルダウンロード


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第4章 3Dモデルを作ってみよう


 4-1 モデリングの準備
 4-2 車輪の作成
 4-3 台車の作成
 4-4 運転席と屋根の作成
 4-5 ボイラーの作成
 4-6 煙突とドームの作成
 4-7 モデルを一体化して保存


 参照モデル:ToyLoco.3dm


第5章 プレートのモデリング


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 5-1 テンプレートからRhinoモデルを開く
 5-2 2次元のラインを作成する
 5-3 ラインを押し出してソリッドを作成する
 5-4 くぼみの穴を開ける
 5-5 ロゴを配置する
 5-6 穴を開ける
 5-7 フィレットを付ける
 5-8 3Dプリンター用データに出力


 参照モデル:Plate2015.3dm

 STL出力モデル:Plate2015.stl


第6章 ワイングラスのモデリング


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 6-1 ガイドラインの作成
 6-2 ワイングラスの輪郭線を作成する

 6-3 フィレットを作成する
 6-4 回転サーフェスを作成する
 6-5 ブレンドサーフェスを作成する
 6-6 3Dプリンターに出力する


 参照モデル:WineGlass2015.3dm

 参照モデル:3WineGlassCurves2015.3dm

 STL出力モデル:WineGlass2015.stl


第7章 iPhone6ケースのモデリング


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 7-1 本体のベースとなる形状の作成

 7-2 本体を入れる穴をあける
 7-3 背面に穴をあける
 7-4 側面に穴をあける
 7-5 フィレットをかける
 7-6 3Dプリンターに出力する


 参照モデル:iPhoneCase2015.3dm

 参照モデル:iP6Case_start.3dm

 STL出力モデル:iPhoneCase2015.stl


第8章 キャラクターのモデリング


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 8-1 ガイドラインの作成
 8-2 自由曲線による頭と胴体の作成
 8-3 サーフェスのリビルドと制御点の編集その1(足の作成)
 8-4 サーフェスのリビルドと制御点の編集その2(頭の変形)
 8-5 単純な3次元カーブによる腕の作成
 8-6 目の作成
 8-7 ブール演算によるオブジェクトの結合
 8-8 3Dプリンターに出力する


 参照モデル:Chracter2015.3dm

 STL出力モデル:Chracter2015.stl


第9章 テーブルのモデリング


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 9-1 参考モデルファイルから開く

 9-2 テーブルの外形線を作成する
 9-3 脚の位置決定とテーブル外形線の作成
 9-4 テーブルの外形線を基に天板を作成する
 9-5 脚の作成と天板との結合とフィレット作成
 9-6 3Dプリンターで出力するための準備


 参照モデル:Table2015.3dm

 STL出力モデル:Table2015.stl


第10章 椅子のモデリング


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 10-1 参考モデルファイルから開く
 10-2 座面を作成する
 10-3 脚を作成する
 10-4 背もたれを作成する
 10-5 すべてのパーツの結合
 10-6 3Dプリンターで出力するための準備


 参照モデル:Chair2015.3dm

 STL出力モデル:Chair2015.stl


第11章 ドールハウスのモデリング


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 11-1 押し出しによる床の作成
 11-2 柱の作成
 11-3 曲面を持つ壁の作成
 11-4 配列コマンドを使用した階段の作成
 11-5 屋根の作成
 11-6 ロフトの作成
 11-7 窓の作成
 11-8 ハシゴの作成と全パーツの結合


 参照モデル:Dollhouse2015.3dm

 STL出力モデル:Dollhouse2015.stl


第12章 レンダリングと色付きモデルの出力


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 12-1 シンプルなレンダリング

 12-2 光源の設定

 12-3 ライブラリーの使用と編集

 

 12-4 3Dプリンター出力用のペイント

    1)OBJファイル

      Chracter2015.obj


    2)画像データ:OBJデータ上にマッピングされる画像データ
      Chracter2015.bmp

 

    3)mtlファイル:OBJデータとマッピングされるデータのリンクを記述したファイル
      Chracter2015.mtl


 参照モデル:AllModels2015A.3dm

 参照モデル:AllModels2015B.3dm


 参照モデル:AllModels2015C.3dm

 ※ 文章中に記述はありませんが、AllModels2015B.3dm上に、12-4章で、OBJによって出力した後、

   テクスチャマップをしたキャラクターを取り込んでレンダリングした例です。

   本書の通りレンダリングができない方は こちら をクリックしてください。


第13章 UV曲線を使ったモデリング


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 13-1 次数とUV曲線

     Degree2015.3dm


 13-2 鉛筆立てのモデリング

     PencilCase2015.3dm

 ※ P.267 ”参照モデル●PencilCase2015.3dmレイヤ06" とありますが、

   "参照モデル●PencilCase2015.3dmレイヤ05" の間違いです。


 STL出力モデル:PencilCase2015.stl